【ジビエ】駆除したキョンでローストキョンを作りました。

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うみやま

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狩猟

皆さん、こんにちは。「うみやま」です。

今回は有害鳥獣として駆除したキョンの肉を低温調理器を使ってローストキョンを作ったお話です。

ある日、くくり罠にキョンが掛かってました。
角を生やしたオスです。

キョンとしては立派な体格をしています。

計量すると約10キロ。

くくり罠にかかったキョン

昔、千葉県勝浦市あった娯楽施設から逃げ出したことを発端に広がったと言われている外来種のキョン。
台湾では高級食材だそうです。

以前から解体してみたかったのですが、やっとチャンスが来ました。
と、いうわけで解体して肉に。

今回のキョンの捕獲〜解体の様子はコチラのブログをご覧ください。

さて、解体して精肉になったキョンをどうやって料理するか?

鹿肉を低温調理器でローストにした時にとても美味しかったので、鹿に近いキョンもローストにしたら美味しいのでは?と言うことでタイトル通りローストキョンにすることに。

キョンの背ロースを使います。

精肉したキョンの背ロース
キョンの背ロース

思ったより立派なキョンの背ロース。
最初に筋を取り除きます。

キョンの背ロースから筋を取り除きます。

筋が取れてキレイになったら味塩コショウを振り掛けます。

背ロースを味塩コショウを振り掛けます。

フライパンで表面に焼き目をつけます。
焼き目がつけばOKで中は生のままで大丈夫。

フライパンで焼き目を付けます。

焼き目が付きました。

焼き目が付いたキョンの背ロース

焼き目が付いたキョン肉をジップロックへ
一緒にポン酢を入れます。

焼き目が付いたキョン肉をジップロックへ

この後、低温調理器で火を通すわけですが、その前に大事な工程があります。

ジップロック内の空気は抜いて真空パック状態にさせないといけません。
空気が入っていると火の通りが悪くなるそうです。

ジップロック内の空気抜き

上の写真のようにジップロックを水に浸すとうまく空気を抜くことができます。

真空パック状態になったら、いよいよ低温調理器で火入れです。

低温調理器でキョン肉に火入れ

低温調理器を65℃で30分にセットして火入れします。
ちなみに私は鹿肉も65℃30分で火入れしてます。

30分後、低温調理器のアラームが鳴ったら肉を取り出します。

ローストキョンの切り分け

取り出したローストキョンを切り分けます。
綺麗なピンク色に仕上がってます。

切り分けたらジップロックに肉と一緒に入れたポン酢をかけて完成です。

完成したローストキョン

お味の方は、、、美味しいです。

正直に言うと鹿肉のローストの方が美味しいですがキョン肉もなかなかです。
鹿肉に比べて、ほんの少しだけ血の味が強いような気がしました。

総合的に考えると食べるならキョンより鹿の方がいいですね。
解体の手間はそんなに変わらないので、同じくらいの手間で多くの肉が取れて味も良い鹿肉に軍配が上がります。

しかし今回、自分で解体したキョン肉を食べるという貴重な体験ができたので良しとします。

それではまた!

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